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美容のお悩みと対策
▼ 美容鍼 症例37
【美容鍼、症例37】
・患者像
Kさん 20代 女性 千葉県白井市
・来院
2016.12
・症状
主訴:口、鼻、頬周りのニキビ、ニキビ痕
最初に一番ひどかったのは、鼻の周りになるニキビだった。今ではすっかりキレイになっている。その後皮下の残っている毒素として皮膚の表面に少し出てきたことがあったがそれもなくなり最後はシミやニキビ痕だけになった。
・施術経過と内容
施術方針:ニキビ痕を中心にのぼせ改善の治療
少し食生活が乱れて左の頬にニキビが出てきていたので、左側中心に施術した。それ以外は改善したままを維持していたので、12月で会社などでの飲み会も増えてくると考えられるので、食生活が乱れ過ぎないように指導した。
・同時に治療した症状
下腿の張り、胃腸の張り、のぼせ
・使用した主なツボ
さん竹、し竹空、中かん、風池、内庭、足三里、自律心体療法
・考察
食生活の乱れは直接、身体にもお顔にもダイレクトに影響してしまうので、忘年会などが多くなりそうな今月はさらなる注意を促して先の不安を解消させた。