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▼ 症例報告【肩の痛み】

症例報告【右肩の痛み】

【患者像】
45歳 男性
【来院】平成30年4月
【症状と来院理由】主訴:肩の痛み
平成29年12月頃から右肩が痛くて動かなかくなった。その頃ちょうど事務職から現場職に変わったタイミングで、クリーニングの洋服を大量に持ち運ぶ仕事が多くなり、そのタイミングで痛みが出た。仕事に支障が出始めたのでご来院。

【治療内容と経過】
<治療方針>
上腕二頭筋長頭腱炎とみて、上腕二頭筋、結節間溝に刺鍼。
疼痛や筋の過緊張を軽減。
一緒に可動域の改善で運動療法も行った。

<治療経過>
2診目:重さがなくなってきた。脇の下に痛みが出た。
3診目:痛みがなくなってきたが、前日のみ痛みがあった。
4診目:伸展動作がいくようになった。痛みはなかった。
5診目:肩を使いすぎると右肩に痛みがある。

6月現在:右肩は2ヶ月で痛みは完治。途中左肩も五十肩を発症。治療し続け今は日常生活にほぼ支障がなくなり、可動域改善のために間隔を空けて通っている。

【使用した主なツボ、手技など】
上腕二頭筋筋腹、手三里、結節間溝、巨骨、天宗、三角筋の硬結部、烏口腕結節の下部。
手技は、肩甲上腕関節や肩甲胸郭関節の可動域改善の運動療法を行っている。

【考察】
右肩は発症してから4か月経ってからの来院だっため、肩の可動域が狭くなってきている拘縮期に入っていた。鍼で筋緊張を緩めながら、運動療法を入れていくと劇的に良くなっていた。今もほぼ痛みはないが、可動域改善で通ってくださっている。