症例報告【クマ、口元のたるみ】

症例【クマ、口元のたるみ】

【患者像】
26歳 女性
【来院】平成31年4月
【症状と来院理由】主訴:クマ、口元のたるみ
目の下にクマがあると母親に言われたことがきっかけで、気になるようになった。特に右目のクマの方が気になる。口元は下を向くとたれている感じがする。美容鍼はずっと来てみたかったとのこと。

【治療内容と経過】
<治療方針>
腎気を高める。(身体の代謝エネルギーを高めて、目元の色素沈着を治す)
 
<治療経過>
3診目:手足が温かくなってきた。

【同時に治療した症状】生理痛。
【使用した主なツボ、手技など】太谿、復溜、陰谷、足三里、中脘、天枢、関元、百会
【考察】
本人はクマだと考えて来院しているが、色素沈着のシミの可能性の方が高い。シミの場合は、まず身体の代謝の力を上げていくこと、そしてビタミンC誘導体入りの美容液を一緒に使用すると効果的。シミの場合は代謝から治していくので、最低半年はかかる。月経の症状と合わせて身体をまず楽にして、身体(土台)が治ってくると自然と美容面も良くなるので根気が必要である。