症例【顔が大きい、クマ】

症例【顔が大きい、クマ】

【患者像】20代 女性  
【来院】平成31年 3月
【症状と来院理由】主訴:顔が大きい、クマ
 昔からダイエットをしても身体はやせるが、顔が痩せないことが悩み。顔を年齢より上に見えることが多く、年齢相応に見られたいということで来院。クマは以前別の美容鍼のsalonに行った際に、「クマがあるね。」と言われてから気になるようになった。

【治療内容と経過】
<治療方針>
1~2診目は顔全体の筋肉の緊張を取り、3診目は二十顎をを重点的に施術。
食いしばりによるエラの張りも顔が大きく見える原因になっていたので、エラも4診目以降から入れていく。クマは腎の気が落ちていることから出ているので、腎気を高めていく。
身体は、ヒールでの立ち仕事なので、すねの筋肉の緊張が強く、足の冷えもやや(+)。ふくらはぎの緊張が強いと、全身の血流が改善しないのでふくらはぎも緊張もとっていく。

<治療経過>
現在3診目で自覚的な変化はない。顔のパーツ自体は以前より中心に集まってきているので、二重あごとエラの施術も加えながら経過を観察していく。

【同時に治療した症状】なし
【使用した主なツボ、手技など】合谷、太谿、関元、三陰交、頬車、下顎5点

【考察】
 治療段階であるため、まだ本人の喜びに繋がっていない症例ではあるが、治療方針は決まっているため本人の納得と喜びに繋がるように、今後もケアしていく。そして彼女がどうなったら嬉しいのか、もっとヒアリングしてより理想に近づく様、心の面も寄り添っていく。